数値地図DXFファイルコンバータシリーズ



マップ君イラスト数値地図やJMCマップのデータは、それぞれの特別な書式でCD-ROMなどに記録されています。
そのままでは、お手持ちのCADやCGソフトウェアなどで利用することはできません。

弊社では、国土交通省国土地理院発行の数値地図や財団法人日本地図センター発行の
JMCマップの地図データを各種CADやCGソフトで利用するためのファイルコンバータをご用意しております。


DXFファイルに変換したサンプルファイルがダウンロードできます。

数値地図の種類や刊行範囲などについては 「数値地図」のご案内ページをご覧下さい。

変換に関するQ&Aはこちら。

数値地図DXFファイルコンバータラインナップ


コンバータパッケージ写真

数値地図→DXFファイルコンバータ 動作検証CADソフトウェア

主に2次元CADでの検証をおこなっています。数値地図(標高、平均標高)→DXFファイルコンバータの動作検証につきましてはお問い合わせ下さい。

なお、現在のところDXFファイルの読み込みができるCADで、弊社のDXFファイルコンバータで読み込みがおこなえないなどという報告はございません。(ただし、MS-DOS上で動作する一部の旧タイプのCADでは、CAD側の線分数の制限などによりすべてのデータを読み込めない場合がございます。)



数値地図2500(空間データ基盤) DXFファイルコンバータ


               Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応



  1/2,500都市計画図を基にした詳細なベクトルデータを、CADなどで利用できるDXFファイルに変換します。
  コンバータを起動すると数値地図に格納されている範囲の概略地図が表示されますので、変換したい範囲をマウスで選び、DXFファイル名を指定するだけの簡単操作。 データは各レイヤーごとに細かく分類されますので必要なレイヤーだけを選んで目的に合った図面データをすぐに作ることが可能です。
  オリジナルのデータは1/2,500国土基本図単位ごとに分かれてデータが格納されておりますが、複数の図面単位をまとめて1つのDXFファイルに変換しますので、とても簡単に地図データができあがります。

  できあがったDXFデータは、通常のCAD操作によって作成したデータと同じ形式ですので、CAD上で編集・追加・削除などの操作ができます。 色を変えたり、線種を変えたり、の作業は使い慣れたCADで楽々編集。

  バージョン2.00より数値地図2500(空間データ基盤)日本測地系データおよび世界測地系データの両方に対応いたしました。
 (バージョン1.99以前のバージョンをお持ちの方で、新バージョンへのバージョンアップをご希望の方はメールにてご連絡ください。)


2500コンバータパンフレット(表)
  変換したDXFファイルのサンプルはこちら


2500コンバータパンフレット(裏)

2500コンバータパンフレット(変換例)




数値地図2500(空間データ基盤) IGESファイルコンバータ



              IGESコンバータは受注生産品です。

               (詳細はお問い合わせ下さい)




数値地図25000(地名、公共施設) DXFファイルコンバータ

  (近日発売予定)





 現在、試験運用中です。 発売開始までしばらくお待ち下さい。

 各項目の内容を設定しファイル名を指定して「変換開始」のボタンを押すと、数値地図25000(地名、公共施設)に収録されている詳細な地名や公共施設名などの地名データを文字列として位置座標に配置したDXFファイルができます。
あとは、お使いのCADやイラストレータなどのソフトウェアで、できあがったDXFファイルを読み込めば、その後は通常の操作で、編集・出力・保存ができます。

  変換したDXFファイルのサンプルのダウンロードはこちら。




数値地図25000(空間データ基盤) DXFファイルコンバータ

 新発売!
          Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応



 各項目の内容を設定し、ファイル名を指定して「コンバート開始」のボタンを押すと数値地図25000(空間データ基盤)の地図データを折れ線、文字列、地図記号などに変換した地図データのDXFファイルができます。
あとは、お使いのCADを立ち上げて、できあがったDXFファイルを読み込めば、その後は通常の操作で、編集・出力・保存ができます。
座標の出力は、世界測地系のデータからUTM座標系に変換しておりますので、DXFファイル上で距離や面積の測定が容易です。

  変換したDXFファイルのサンプルのダウンロードはこちら。


数値地図25000(空間データ基盤)→DXFファイル変換例





数値地図10000(総合) DXFファイルコンバータ


        MS-DOS/Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応


数値地図10000→DXFファイルコンバータ画面
 ご注意: 「数値地図10000(総合)」のデータ自体の販売は終了しております。

 数値地図10000→DXFファイルコンバータの画面です。
 各項目の内容を設定し、ファイル名を指定して「コンバート開始」のボタンを押すと数値地図10000(総合)の地図データを折れ線、文字列などに変換した地図データのDXFファイルができます。

あとは、お使いのCADを立ち上げて、できあがったDXFファイルを読み込めば、その後は通常の操作で、編集・出力・保存ができます。

  変換したDXFファイルのサンプルはこちら





●数値地図25000・200000(行政界・海岸線) DXFファイルコンバータ
            MS−DOS/Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応





  変換したDXFファイルのサンプルはこちら






FD−map・JMCマップ DXFファイルコンバータ


         MS−DOS/Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応


FDマップ→DXFファイルコンバータ

  変換したDXFファイルのサンプルはこちら






数値地図(標高、平均標高) DXFファイルコンバータ 3次元対応版


              MS−DOS/Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応




数値地図(標高)→DXFファイルコンバータ
  変換したDXFファイルのサンプルはこちら







数値データ5kmメッシュ(ジオイド高)→ DXFファイルコンバータ 3次元対応版


                       Windows95/98/Me/NT4.0/2000/XP対応

国土地理院発行の数値データ 5kmメッシュ(ジオイド高)のデータを3次元のDXFファイルに変換できます。

ジオイド高→DXFコンバータ画面




各種コンバータ・数値地図申込書




下記の形式でなくても結構です。 お問い合わせ/ご注文はメールでも結構です。

コンバータ申込書 


数値地図リーダfor AutoCAD


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