動画によるご説明はこちら
主なART MAP VISUAL 納入先・設置場所 | ||
納入先 | 所在地 | 公開展示 |
愛知工業大学 様 | 愛知県 | 南海トラフ 災害シミュレーション |
福岡市博物館 様 | 福岡県 | 福岡市博物館 「栄西と中世博多展」 |
立山博物館 様 | 富山県 | 観光案内 |
国土交通省九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所 様 |
熊本県 | 公開中 |
住宅メーカー 展示施設 様 | 埼玉県 | 公開中 |
山古志村付近 災害表示 | 茨城県 | 公開中 |
環境ビジターセンター 展示施設 様 | 秋田県 | 公開中 |
ビールメーカー 工場見学施設 様 設置写真はこちら(立体地図の博物館) |
熊本県 | 公開中 |
建築コンサルタント会社 様 | 東京都 | − |
ビジターセンター 様 | 宮崎県 | − |
海洋研究開発機構 JAMSTEC 様 | 神奈川県 | 公開中 |
総合地球環境学研究所 様 | 京都府 | − |
計画中 | 未定 | − |
弊社工場 | 神奈川県 | ご予約ください (1)十勝岳泥流 (2)富士山噴火 (3)山間部開発 |
■愛知工業大学 「南海トラフ災害シミュレーション」
■九州地方整備局 熊本港湾・空港整備事務所 「有明海・八代海」
■立山博物館 「立山の地形」
■小型移動型試作機 「富士山」
■ART Map Visual 内照型モバイル パック 立体地図のプロジェクションマッピング展示に便利な一体型装置
表示をOFFにするとスクリーンは真っ白です。
プロジェクションマッピング用地形模型スクリーンの製作のみも承ります。
立体地図プロジェクションマッピングシステム アートマップ ビジュアルを動画でご紹介 | タイトル | コメント | |
1 | 東南アジア編 | 公開中 | |
2 | 富士山「溶岩の流出」 編 | (準備中) | |
3 | 富士山「自然の回廊」 編 | (準備中) | |
4 | 富士山「富士登山」 編 | (準備中) | |
5 | 雲仙普賢岳「火砕流」 編 | (準備中) | |
6 | 白神山地「大自然〜世界遺産」編 | (準備中) | |
7 | 立山の大自然 編 | (準備中) | |
8 | 九州「大自然の恵み」 編 | (準備中) | |
9 | 埼玉の地質と歴史 編 | (準備中) | |
10 | |||
11 |
立体スクリーンへの投影は実機をご覧いただくのが一番です。
弊社の納入物件以外でもお近くにある類似の公開展示施設をご紹介いたします。
また、当ホームページでご紹介しております移動型のART MAP Visualのデモンストレーションも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
街で見つけた立体地図投影装置 設置場所 | |||
設置場所 | 所在地 | 公開展示 | 問い合わせ先 |
雲仙岳 災害記念館 がまだすドーム | 長崎県 | 公開中 | 0957-65-5555 |
長崎原爆資料館 長崎地形模型 | 長崎県 | 公開中 | 095-844-1231 |
サントリー 九州熊本工場 見学施設 スタートホール |
熊本県 | 公開中 (要予約) |
096-237-3860 |
白神山地世界遺産センター | 秋田県 | 公開中 | |
パナホーム 大宮展示場 | 埼玉県 | 公開中 | |
九州 | 宮崎県 | 準備中 | |
富士山周辺 | 静岡県 | 公開中 |
●立体地形スクリーンのART MAP Visualなら ”一目瞭然(いちもくりょうぜん)”
◎ 正確な情報を瞬時に把握でき、細部まで情報を伝えることができます。
◎ もちろん、地形の起伏はコンピュータ制御の加工機で地形を精密に再現。
◎ 投影する地図画像は地形の起伏に合わせて補正処理をおこない、
画像を立体地形スクリーン上に正確に表示します。
凹凸のあるスクリーンに映像を投影するには、適切な補正処理が必要です。
<画像補正の例>下の画像にマウスカーソルを移動させると、補正処理後の画像に切り替わります。
マウスオーバーで補正画像が確認できます
マウスオーバーで補正画像が確認できます
投影中心から離れた地点で、かつ、標高が高いほど、画像が投影の中心に向かって
縮んでいることがわかります。
この補正は、原理的にプロジェクターのズームや、台形補正などでは補正することはできません。
この特殊な補正処理をした画像を使用すると、地形モデルへの映像投影時に地形の凹凸と
映像をピッタリと重ね合わせることができます。
スクリーンとプロジェクターの位置関係、地形モデルの高さ強調などに依存するため、
個別に補正処理が必要です。
より詳しい説明のPDFファイルをご用意しております。お問い合わせください。
◎ キャスター付きですのでプレゼンテーション前後の設置・撤収も容易です。
◎ 立体投影スクリーンと表示する地図コンテンツを交換し、
プロジェクトごとにかかる費用を抑えます。
◎ ユーザー登録可能な情報コンテンツを充実させることで、
内容の濃いプレゼンテーションができます。
◎ オートプレイモードの音声案内で無人の情報提供装置として稼働します。
◎ 珍しい立体スクリーンなので、プレゼンテーションに興味を持っていただけます。
●従来の地形模型では.....
プレゼンテーションレベルの模型では意図が伝えにくい。
手作りなので地形の形状が不正確。
詳細な部分までの情報がわからない。
計画に変更があった場合模型の修正にが費用がかかる。
プレゼンテーション後の模型の処理が大変。
●これまでの平面の紙地図では.....
平面図、立面図だけでは地形の起伏などがわかりにくい。
イメージがわかない。
一般の人、地域住民の方には専門的な知識がなく地図の情報が伝わらない。
●CG(コンピュータグラフィックス)では.....
多人数で同時に見にくい。
立体感がつかみにくい。
2次元の紙や画面を通しての表示では地形情報が伝わらない。
立体地図プロジェクションマッピングシステム ARTMAP Visual ... ARTMAP は 株式会社トラストシステム 商標登録出願中です。