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[ナレーション]
では、実際に富士山が噴火した場合、ハザードマップの中間報告が想定している被害とはどのようなものなのか。まず、溶岩を流すタイプの噴火について、中規模の噴火であっても富士山の様々な範囲で火口ができることが予想されている。
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[ナレーション]
新幹線が寸断されたりとですね、ずいぶん恐ろしい話だと思われた方も多いかも知れませんけれど、このハザードマップというのは、あくまでも最大規模の被害を想定して作ってと、大きい災害に備えれば小さい災害にも対応できるという意味で作られた。
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[ナレーション]
ハザードマップでもきちんと避難すれば人的被害、つまり亡くなったりする方は出ないであろうと、、、
※この放送で使用された富士山立体地図のご紹介はこちらをご覧下さい。
富士山立体地図
「ビッグマップシリーズ(富士山)」
サ イ ズ :約880mm×680mm