立体形状スキャニング
地形モデルを切削加工・レーザースキャナーで3次元形状をスキャニング
■ 非接触式レーザースキャナー 及び 接触式3次元スキャナー を用いて 地形モデルに後加工で、盛り土や切り土の形状を模型上で測定。
そのまま、3次元地形データとして、再利用できますので、地形のCGやVR処理に利用したり、土量の算出などにも活用できます。
出力ファイル形式 : DXFファイル形式 (メッシュ・等高線・ポリライン・ポリゴンなどに対応できます。)
計測範囲: 2000mm×1500mm×150mm (直接レーザー測定法)
測定結果サンプル: 手元にあった電卓をスキャンしてみました。
画像の下の右矢印を押すと、電卓をスキャンした結果が表示されます。
●測定結果 3次元表示: 反射の多い光沢金属もレーザーでスキャンできます。
<手元にあった500円硬貨の平成十五年と記載されている部分>
●測定対象物写真:
●測定結果 3次元表示: