あらかじめ決めておいたメールアドレスに、規定のタイトルや書式のメールが届くと、アラームが稼動開始。
光や音などで、誰にでもはっきりと、警報を迅速にお知らせします。
インターネットの電子メールを受信すると、チャイム音でお知らせします。
インターネット経由
タイプ | 写 真 | サイズ(mm) | 重量(g) | コメント |
1 | 150 x 240 x 50 | − | 赤色ランプタイプ | |
2 | 150 x 240 x 50 | − | 黄色ランプタイプ | |
3 | 150 x 240 x 50 | − | 縦型2色ランプタイプ | |
4 | 140 x 300 x 50 | − | 縦型2色ランプタイプ | |
5 | 140 x 300 x 50 | − | 横型2色ランプタイプ |
インターネットを通じて、お客様からのメールが届くと内蔵された警報ランプが点滅して、誰にでもはっきりとお知らせ。
本体についている警報解除ボタンスイッチを押すと警報ランプの点滅が止まります。
現在、デモ機のご用意がございます。
デモ機の外観や稼動の様子などをご覧になりたい方はメールにてお問い合わせください。
(お問い合わせ)
カスタマイズサービスをご利用いただき、各種機器の状態監視通報に利用している例です。
デモ機の仕様、外観や稼動の様子などをご覧になりたい方はメールにてお問い合わせください。
(お問い合わせ)
タイプ | 写 真 | サイズ(mm) | 重量(g) | コメント | 機能 |
1 | 150 x 240 x 50 | − | 2段ランプタイプ | 特定機器の状態監視に利用。 異常発生時には赤いランプと、ブザー音でお知らせします。 ASPサーバの稼動に異常があるとオペレータルームで赤色ランプが点灯し、警報音がなって管理者に通報します。 |
|
2 | 150 x 240 x 50 | − | 青色ランプタイプ | 標準型を青色ランプ、青色スイッチにカスタマイズ。 警報確認スイッチを右側へ移設。 |
|
3 | 140 x 300 x 50 | − | 横型2色ランプタイプ | ||
4 | 140 x 300 x 50 | − | 親機、子機タイプ | 外部機器のエラー情報を、親機側がリレー接点情報として出力。 遠隔地の子機の警報ランプが点灯し、警報音とで異常を通報します。 親機側には、テスト通報を発報する、テストスイッチを実装。 手動で、警報システムの状態を試験することが可能です。 |
|
5 | 140 x 300 x 50 | − | − | − |
※ご注意:インターネットを利用した通信のため、ネットワーク状態などによっては警報機が鳴動しなかったり、遅延することがあります。
タイプ | 写 真 | サイズ(mm) | 重量(g) |
1 | 240 x 340 x 80 | − |
インターネット警報システムシステムの初期導入時に必要なネットワーク環境などの状態を自動でチェックし、インターネット設定の必要性や、動作環境の判定を、液晶パネルに表示します。
また、LANケーブルの断線やHUBの不具合などによる、ネットワーク接続の状態を3色のLEDランプで表示します。
現在、デモ機のご用意がございます。
詳細につきましてはメールにてお問い合わせください。
(お問い合わせ)
タイプ | 写 真 | サイズ(mm) | 重量(g) |
1 | 140 x 300 x 50 | − | |
2 | 140 x 300 x 50 | − |
インターネットを通じて、警報メールが届くと本機に接続した警報機に電源が入り、警報ランプやアラームなどが動作開始。
警報を確認して、警報確認ボタンを押すまで警告が続きますので誰にでもはっきりとお知らせします。
現在、デモ機のご用意がございます。
近日中に写真を掲載いたします。
デモ機の外観や稼動の様子などをご覧になりたい方はメールにてお問い合わせください。
(お問い合わせ)
タイプ | 写 真 | サイズ(mm) | 重量(g) |
1 | 140 x 300 x 50 | − | |
2 | 140 x 300 x 50 | − |
工場や作業所など騒音のある場所で、確実にお知らせするためにホーン型のスピーカーをオプションでご用意しております。 防滴構造。 お知らせ内容に応じてメロディーでお知らせ。 音量調整可能。
現在、デモ機のご用意がございます。
近日中に写真を掲載いたします。
デモ機の外観や稼動の様子などをご覧になりたい方はメールにてお問い合わせください。
(お問い合わせ)
今や24時間いつでも情報を収集してくれるのは、もはや情報はFAXではなくインターネットに移りつつあります。 新規問合せがFAXからくることは少なくなりました. せっかくお客様がホームページをご覧になって商品やサービスに興味を持って下さいますが、「実際の商品を見ていない」ことや「欲求をみたすサービスであるかどうか」などインターネット情報特有の不安感から、最後の一押しでメールや問合せフォームを通じて安心感を求めてきます。 またお客様がインターネットを通じて情報を収集する際には、ただ1つの会社やお店を探しているのではなく、必要な商品やサービスを探しているわけですから、お客様はあなたのお店や会社の情報だけではなく、ライバルとなる他のお店や会社の情報との比較検討をしていると考えるべきでしょう。 情報収集の結果あなたのお店や会社が業界において圧倒的に優位な商品やサービスを独占しているのであれば、必然的にあなたのお店や会社を選んで下さるわけですが、そうでない場合には、どっちにしようか判断しきれないことがあります。 お客様は自分の都合のよい時間帯にホームページをご覧になり、質問をしてくるわけですから、朝昼晩そして深夜におよぶまで問合せは24時間お構い無しです。 このとき、お客様は自分の都合のよい時間にホームページを検索して情報収集しているわけですから、基本的に時間がたっぷりあるのです。 あなたがレスポンス良く回答を差し上げなければ、どんどん同業他社のライバル情報を探し出していくことになるのです。 インターネットで問合せをしてくるお客様は、他のお店や会社にも簡単に問合せができるのです。 FAXの時代はそれぞれの問合せ先ごとに紙に書いて送信していたので、どこか1箇所に絞り込んでからの問合せでしたが、今は宛名だけ書き換えて再送信するだけ。 お客様が何ヶ所かに問合せをした場合、全てのお店や会社から回答を待つ必要はないのです。 お客様の要求を満たしてあげられることをお伝えできれば、お客様は喜んで商品やサービスを購入してくださるはずです。 メールや問合せフォームから問合せをした後は、お客様の心を捉えるのは早い者勝ちであることは明白でしょう。 数日経って忘れた頃に、あるいは同業他社からの回答があった後であなたのお返事がお客様の決定をひっくり返すのは困難です。 今の時代、お客様の問合せ情報がインターネットで瞬時に送られることを知っています。そしてお客様は、すぐに返事が返ってくることを期待しています。 それが、商品サービスの一部となっているのです。 お客様へのレスポンスはFAXの時代と同じではいけないのです。 |
先日、某社のホームページのお問い合わせフォームから、商品の問い合わせをしましたところ、自動返信機能によって問い合わせを受け付けたという内容のメールが届きました。その本文には「お急ぎの方はお電話でお問い合わせください」との記載があり、何のためにフォームを埋めて問い合わせをしたのかと疑問を感じました。質問の回答はその日の夜遅くにいただきましたが。。。
また、ある宿泊施設に予約の前に設備についての質問をした際には返答をいただくまでに数日かかってしまいました。 旅行関連サイトの口コミ情報では評判がよかったのですが、予約を入れるまでが満室になってしまわないか、他の宿に変えたほうがよいのかと、いろいろ悩んでしまいました。 結果的にはとてもよい宿だったのですが。。。
せっかく、きれいな写真を撮って、ホームページでたくさんの情報を提供しても、お客様にとってはほんのわずかなスキマが気になって注文メールができないのではないでしょうか。 この不安のスキマを、一刻も早く解決してあげることができれば、同業他社との競争に一歩リードできるのではないでしょうか。 フリーダイヤルの問合せ専用電話を用意して、24時間何にでもお応えできるオペレータが対応できるのであれば、それもよいかもしれません. しかしコストがかかりすぎて現実的ではないでしょう。 そこまでできないにしても、メール担当者が常にパソコンの前でメールが届くのを待っているというわけにもいかないのが実情かと思います. そこで、お客様が問合せフォームからメールをしてくると、直ちに問合せメール到着をお知らせするランプが点滅して、事務所内の誰もが問合せがあったことに気づいて、お客様へのタイミングよくレスポンスできる、『メールお知らせ君』を設置してみませんか. 『メールお知らせ君』本体1台3万円から、月々の使用料はわずかな電気料金と、従来ご使用になっているインターネット接続料だけですので、インターネットが常時接続契約されていれば月々のランニングコストは100円以下。 迷惑メールから問合せメールを識別してお知らせする、ふるい分け機能も機能アップされましたので大量に届く迷惑メールに、業務を中断される頻度もぐっと少なくなりました。 もちろん弊社でも、便利に稼動中ですが、皆様におかれましてもご活用いただければと思います。 |
※ご注意※ 緊急時に対応した使用方法の場合、停電に備えて本機を含めた通信機器の無停電電源に接続するなどの信頼性向上の手段を講じる必要があります。また、インターネットを経由してメールを受信することによる警報システムですので、インターネットメール特有のメール不着やメールの遅延などの特性上、生命や財産を守るような高度な信頼性が必要な用途でのご利用はできません。
その他、ご利用の用途に応じたシステムのカスタマイズ・導入・販売・開発・納期・価格などに関しましてはご相談ください。 (お問い合わせ)